ファスレーン365

核兵器をなくすきっかけがイギリスに!

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バンブー・ブロックは大成功

日本チームの行動は大成功でした.長崎平和公園の水のセレモニー,基地ゲート前の原爆写真・絵画展,折り鶴による封鎖,そしてバンブー・ロックオンの4つのプログラムのいずれも,非常に効果的に実施されました.

被爆者の森口正彦さんを含む5名が逮捕されましたが,森口さんはその日のうちに,他の4人も翌日の昼過ぎに,何の罪にも問われることなく釈放されました.逮捕の理由は,例によって“breach of the peace”(平和を乱す罪?)ですが,写真をご覧になればお分かりのように,全くpeacefulに,しかもpeaceを守り,作り出すための行動に対してこの罪名は非常に皮肉です.警察が無条件で釈放したということは,結果的に「誤認逮捕」ということになるのでしょうか.

現地でサポートしてくれた,ファスレーン365運営チーム(Steering Group)のレベッカ・ジョンソンさんの仕事ぶりは全く見事なもので,彼女なしにはこの行動の成功はあり得なかったと思います.
say hello to policepersons

Hokani takusan shashin wo upload shite imasu. pegasus blog ban wo gorankudasai.
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長崎新聞が報道

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長崎グループの皆さんが平和の泉から水を汲むところが,長崎新聞のウェブ版(画像をクリック)に出ています.明日の出発の様子もメディアが取材するようです.

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日本チーム出発に際してのプレスリリース

 → 英語版はこちら 同ワードファイル

核兵器をなくすために日本チームがスコットランドに遠征します.

      ファスレーン365日本実行委員会(代表 豊島耕一)
      840-8502 佐賀市本庄町1 佐賀大学理工学部
      メール:toyoアットマークcc.saga-u.ac.jp

私たちは,核兵器廃絶への重要な一歩となるかもしれないイギリスでの運動「ファスレーン365」に参加するために,7月22日から23日にかけて,スコットランドに向けて出発します.メンバーは,長崎から被爆者を含む5名,福岡から大学教員,語学学校教師など5名,広島の大学院生,東京の主婦それぞれ1名,合計12名です.

「ファスレーン365」とは,イギリスの核兵器を更新するかどうかの決定が行われる機会を生かして,同国の核兵器基地の入り口に1年間,各国の市民が交替で座り込み,非暴力の抗議をすることで基地の機能を麻痺させ,核兵器が国際法に違反することを際立たせます.それにより更新反対の世論を高め,更新の中止=英国の非核化を実現しようという野心的なプロジェクトです.昨年10月1日から1年間続けられています.これまでに107のグループが封鎖を実施し,逮捕者は880名を超えています.

私たち日本チームは,7月25日と26日の二日間にわたって,ファスレーン基地ゲートの封鎖を実施します.同時に,私たちの核廃絶の意志を現地の人々に向かって表明し,また,基地司令官に対して,いかなる場合にも決して核兵器を使用しないよう要請します.27日には,エジンバラで集会を開き,被爆者のメンバーがイギリス市民に話をします.

イギリス政府は,同国の唯一の核兵器トライデント・システムを引き続き維持することを表明していますが,核兵器が配備されているスコットランドではこれに反対する世論が強まっています.5月に実施されたスコットランド議会の選挙では,核兵器廃棄を基本政策に掲げるスコットランド国民党が第一党になり,党首のサモンド氏がスコットランド政府の首相に就任しました.サモンド党首はスコットランドで核兵器を違法化すると発言しており,これからの運動次第では大きな前進が期待出来ます.

参加者の一人,福岡で語学学校を経営する黒木鞠子さんは,「核兵器は人類そのものを破滅させかねないとんでもない兵器だと思います.私は,ファスレーンで非暴力の座り込みをするために行きます.現地の人々とも意見を交換したい」と述べています.

長崎出身で被曝二世の森口信哉さんは,「トライデント・システムを更新するかどうかのイギリスの選択には,一核保有国の単なる国内問題としてではなく,今後の世界の核をとりまく状況の変化(拡散か廃絶か)への分岐点になりうるだけの重大性があると思い,ファスレーンでの活動への参加を決めた」と述べています.

私たちは,この活動は同時に,憲法九条を生かし世界に広める活動の一環であると考えています.核兵器は九条の対極にあるものであり,これをなくすために日本の市民が海外で非暴力行動を行うことは,いわば「九条の輸出」です.この勢いを持つことは必ず反作用となって「九条を守る」運動の支えになると確信します.

報道関係の各位におかれましては,現地での取材も含め,「ファスレーン365」と私たちの活動に注目して下さるようお願い申し上げます.そしてイギリスの核兵器の行方について,系統的な報道をお願いします.

2007年7月20日
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リソースパックの翻訳,分散していたのを纏めました

リソースパックの翻訳です.あちこち分散していたのを纏めました.日本チームの皆さん,前もって読んでおいて下さい.
原文 http://www.faslane365.org/files/F365RP.pdf

「ファスレーン365」への参加のお誘い
The true price of nuclear weapons (5)(未訳)
よくある質問(FAQ) (9)
Organisation and Structure of Faslane 365 (19)(未訳)
非暴力
非暴力直接行動ワークショップ
Blockading Tactics (26)(未訳)
Practicalities (27)(未訳)
Getting Your Own Message Out (29)(未訳)
Getting Your Story Out (30)(未訳)
封鎖に関する法的説明
外国人活動家のための法的説明
逮捕に関する手引き
Impact of Arrest/Conviction on Work/College (39)(未訳)
Arrest Stories (42)(未訳)
Contact Info (49)(未訳)
Other Sources of Information (49)(未訳)
Maps (50)(未訳)
Structure of 365 Diagram (51)(未訳)
Statement of Support (52)(未訳)
Checklist (53)(未訳)



(原文の目次)

CONTENTS
Invitation to Faslane 365 (3)
The true price of nuclear weapons (5)
FAQs (9)
Organisation and Structure of Faslane 365 (19)
Nonviolence (20)
Direct Action Workshops (24)
Blockading Tactics (26)
Practicalities (27)
Getting Your Own Message Out (29)
Getting Your Story Out (30)
Legal Briefing for Blockading (33)
The Arrest Experience (37)
Impact of Arrest/Conviction on Work/College (39)
Arrest Stories (42)
Contact Info (49)
Other Sources of Information (49)
Maps (50)
Structure of 365 Diagram (51)
Statement of Support (52)
Checklist (53)
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ファスレーン365日本

Author:ファスレーン365日本
英国の核兵器を更新するかどうかの議論を核廃棄のチャンスに変える運動ファスレーン365.これを支援する日本実行委員会のブログです.
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呼びかけ文・連絡先賛同人・団体
リーフレット

カンパ送り先:郵便振替 01720-6-46253,ファスレーン365日本

ブラウン首相宛のネット署名
7月25-26日の日本チームの封鎖は成功裏に終わりました
8月26日の記者会見・報告会の チラシ配布資料(部分)

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